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 てのなか番外篇
 


from D & R's mummy


 

Daigoは、1998年の6月にこの世に生まれた「あかちゃん」であった。
しかし、見縊ってはいけないのだ。
この「あかちゃん」は、今ではすっかり「コドモ」になった。

そして、2001年8月。
ついに「兄」にもなった。

あらたな「兄妹」メンバーの名は、Rio。

ともすれば、
我々オトナは、このような「コドモ」たちを
漠然と「兄妹」としてひとくくりにしてしまいがちであるが、
果たして、ほんとうの「彼ら」はいかなるものなのだろうか。

多くのナゾにつつまれている、このふたりを日々注意深く観察している人物がいる。
Daigo とRio の母だ。
Daigo とRio の母は、わたしの友人、きょうこさんである。

彼女から送られてくる報告を通して、彼ら「コドモ」をとりまくwonderful world にせまる!



「Daigo 生後二百十一ヶ月(17歳7ヶ月)、Rio 生後百七十三ヶ月(14歳5ヶ月)。」 




!!! 最新はコレ !!!

+ 16/1/11

特別篇 『現在の、兄』


あたらしい年があけて、すぐ。
学校のあるコたちは宿題を片付けるのに忙しかった頃のことです。

 

わたしたちの仲間のおうちの小学一年生くん。
冬休みの日付が並び、感想を書く空欄スペースのみが書かれたプリント。
残念なことに「どんな課題か」がわからない、という事態に。
「先生のお話をよく聞いてた?
 聞いてなくてわからないなら、そのまま提出しなさい」
「ヤダっ!」


‥‥という顛末。「どう思う?男の子ってこんなもの??」
との回覧メールがわれわれに。

 

以下、わたしの意見。

子育て経験のないあたくしから「無慈悲」なご提案。

一度、「困ってみれば、」というのもどうだろう?
コトがフクザツにならない、小さいうちに。

「あ、ちゃんと聞いておかないと“困る”んだ」と自覚してみる。
一度、痛い目にあってみる。

 

‥‥にもかかわらず、
次回からも同じコトを繰り返すなら、
「はは〜ん、このコはこういうコか」
と高をくくってみるのはいかがざんしょ?

もしかしたら、
困ったら困ったなりに、
未知の領域を開拓して、その場をやり過ごす、
っていう高度なテクを編み出せるかもよ。
ま、それがよいことかどうか、は二の次、として、
そのときそのときで、ピンチを自分でうまくやりすごす、
っていうか、
解決する能力を身につけると最強な気もしますけんど。

 

と返事した。


実は。
この一件は解決方法がすごかった‥‥!

 

なんと、
直接、学校に電話をかけて、担任の先生につないでもらい、
どういう宿題だったか、を問い合わせた、とのことだった。

しかも、小学校一年の、その本人が!!!

 

そっか、そっか。
自力で解決、とは、
そいつはスゲーや、と。

「どうしよー、どうしよー」とオトナを頼るのだろうな、
などという、わたしの浅はかな想像の域を身軽に「ひょい、」と超えた、
「小学校一年の持つ、高度なポテンシャル」
を見せつけられた、年頭。


「男の子」育ての先輩である“母”は、
こんなご意見だった。

 

自分の今の困った状況は
自分がとった行動の結果であることを、
事あるごとに話して自覚させること、とか。

ま、あの程度のやんちゃぶりは、男子ならごくごく「普通」。

「ちゃんとしいや」とその都度言うけど、
やたら怒ったり、
「なぜちゃんとしないのか」は追及しない。

 

なぜなら、
理由などない
のだから。

 

言ってすぐに改善してくれるなんてことは皆無なので、
とにかく何度でも
同じことを注意する根気を親が持ち続けることっすね。

 

ま、そんな男子も高校生位には、
自分の生活は自分で面倒見られるように
ちゃんと仕上がりますよ。

 

あたくしごときの「ご提案」と、子育て経験ありの“母”のアドバイス、
「そう遠くなかったっす。」
と、書き添えてありました。

 

 

んで。
ここからが、その「仕上がり具合」の報告。

お年玉持って梅田に服を買いに出かけた日、
帰ってすぐに、
私の欲しかった星野源のニューアルバム
「はい、プレゼント」
と、さりげなく渡してくれたのでした。
毎日、聴いてます。

男は下の毛が生えたら、自分で自分を育てるをです。by 銀魂。


「なーーにーそーれーーー。」

の絶叫とともに返信したのは言うまでもない。


おおー、それは「黄色い踊り手」だな。

「ひとりエッジ」付、のほう??
じゃなくても、
いーーなーー、そういうの!

お年玉から捻出してくれたんでしょー
‥‥うう、泣けるわー。
自分がもらったワケでもないのに、
あぁ、なんて嬉しい気分なんだ!!

て、気持ち悪いか。

いや、でも、いいコだわ。やさしいなぁ。
それは「母がよろこぶところが見たい」っていう気持ちが、
そういう行動をとらせるんだろうからなぁ。

えぇ男はん、にお育ちですわ。

その通り!
イエス、高須クリニック!
初回限定盤ブックレット付きの「黄色い踊り手」だよん。

「DVD付きのんじゃなくてごめんね」の一言付き!

産んでから一番「好き」って思ったかも。

だろうな。
遠隔操作の「ニセおば」でさえ、きゅん、てきたもんな。
DVDなんてついてなくたってかまわないさ。

川内にも良い気分のおすそ分けができてよかったよ。





「兄」は、いま、高校2年生。
時の経つのは、早いもの。

なんと、
りおねーさん」ともども、
来年度は受験生イヤーなのです。

 

‥‥なんですけどね。

 

この場で、彼ら「兄」「妹」を見つづけてきた「ニセおば」は、
なんの心配もしてないのです。

 

もちろん、
人並みに、山やら、谷やらはあるでしょう。

ま、この際、
そのテの「ヤマタニ」は是非とも体験しておいてほしい。
彼ら「兄」「妹」なら、
その程度の「ヤマタニ」は自分の力で歩を進めていけるよ。

 

 

だいじょうぶ。

 



 



「“黄色い踊り手情報」

初回限定版DVD付 ※すでに品薄のもよう

初回限定版特製ブックレット付 ※すでに品薄のもよう

通常版

源ちゃん主演のこんな映画もおすすめしてくれてます。




+ 16/1/25

本日、月曜日の朝。

いつも学校に着て行くカーディガン、
週末に洗濯に出すのを忘れていたことに気付いた、りお。

「ねぇお母さん、カーディガン臭い?」
「いや、臭くないよ。」
「ホンマに?」
「でもこういう時って、どっちにしろ知らない方がよくない?
 臭かったら一日中、あぁ臭いねやって
 気ぃつかいながらすごさなあかんやん、
 知らんかったら知らんままの方が…」
「臭かったら、
 今日臭いね〜ん
 って朝一で言うからいいねん!」

そうくるか、なるほどね。

 

ひゅーひゅー
さっすが「りお“ねーさん”」、
根性が、いや、肝がすわってるぜ。

なにせ、
小6で「発動」してた“ねーさん”
やからね。

ふつーは
「臭い」
とか、一番NGなお年頃。
あらゆる手段を駆使して、
「そう思われたくな〜い」
と、いろいろごまかしてみたりするのにね。

 

しからば、この一件。

“ねーさん”武勇伝、
として、
ここに、この顛末を刻し、
永く名誉を表彰(by日本相撲協会)しとく
ことに致します。

 

いやー、ほんとに。
ここんところ寒いからさ。

くれぐれも風邪ひかないようにねー、
とお伝えください。






■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2013■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2012■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2011■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2010■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2009■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2008■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2005■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2004■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2003■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2002■
■from D & R's mummy「あのころの兄と妹」2001■



■from D's mummy「あのころのオレ」2000.06 - 2001.09■
■from D's mummy「あのころのオレ」1999.06 - 2000.05■
■from D's mummy「あのころのオレ」1998.08 - 1999.05■





 
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